「子育て支援が充実の当麻に」
北島さんご家族(ご夫婦、お子さん3人(小4、小2、2歳)の5人家族)
【平成29年9月取材】
当麻に移住する前は愛知県安城市に住んでいた北島さん。
移住当初は借家住まいでしたが、現在は中古で家を購入。ご主人は土木関係、奥さんは介護の仕事をされています。奥さんは旭川市出身です。
移住当初は借家住まいでしたが、現在は中古で家を購入。ご主人は土木関係、奥さんは介護の仕事をされています。奥さんは旭川市出身です。
Q:移住先を当麻町に決めた理由は?
A:(奥さんが旭川市出身のため)この付近の地理は頭の中に入っていたので、旭川市近辺に住みたかったんです。ですが旭川は車の往来が多く危ない地域もあって、旭川周辺の町の中で子育て支援策が整っている町を約1年かけてリサーチしました。その中で一番良かったのが当麻町だったんです。
A:(奥さんが旭川市出身のため)この付近の地理は頭の中に入っていたので、旭川市近辺に住みたかったんです。ですが旭川は車の往来が多く危ない地域もあって、旭川周辺の町の中で子育て支援策が整っている町を約1年かけてリサーチしました。その中で一番良かったのが当麻町だったんです。
Q:決め手となったのは?
A:当麻町が進める「食育、木育、花育、心育」の取り組みです。自分が大事にしたいと考えていたことと全く同じでした。“生きた教科書”的な体験で大きい都市では体験できないことだと思います。
A:当麻町が進める「食育、木育、花育、心育」の取り組みです。自分が大事にしたいと考えていたことと全く同じでした。“生きた教科書”的な体験で大きい都市では体験できないことだと思います。
Q:移住して早速、「子育ての町だな」と感じたことがあったとか…
A:当麻に住んだのが3月だったんですが。4月に一番下の娘が1歳の誕生日を迎えました。
町民になってたった1カ月だったのに、町長が本とバラを届けてくれたんです。情報が早いのも驚きましたが、きれいな写真立てやバラの花がすごくうれしくて…。それが当麻に住んで一番最初に感じたあったかポイントです。
A:当麻に住んだのが3月だったんですが。4月に一番下の娘が1歳の誕生日を迎えました。
町民になってたった1カ月だったのに、町長が本とバラを届けてくれたんです。情報が早いのも驚きましたが、きれいな写真立てやバラの花がすごくうれしくて…。それが当麻に住んで一番最初に感じたあったかポイントです。
Q:実際に住んで子育てに優しい町と感じることは?
A:登下校時に地域のおじいちゃんやおばあちゃんが交通安全の街頭指導や見守り活動をしてくれていることです。リサーチするだけではわからないことですね。町全体が優しい目で子どもを見守ってくれていると思います。
A:登下校時に地域のおじいちゃんやおばあちゃんが交通安全の街頭指導や見守り活動をしてくれていることです。リサーチするだけではわからないことですね。町全体が優しい目で子どもを見守ってくれていると思います。
Q:農産物が豊富な町ですが、食についてはどうですか?
A:美味しいです!食が良いということは居住する上ですごく大きいことだと思います。農家さんからも野菜をいただいたりとか…そういうのははじめての体験ですね
子:給食も美味しい!
A:美味しいです!食が良いということは居住する上ですごく大きいことだと思います。農家さんからも野菜をいただいたりとか…そういうのははじめての体験ですね
子:給食も美味しい!
「都会では隣の人に挨拶しても返ってこないとか、それが当たり前だったけど、今はそうではないと肌で感じています。“近所付き合いも良いな”と思っています。また大人がちゃんと見てくれているから、外で遊ばせていても安心です」
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