移住者インタビュー(澤本さん マイホーム建築)
奥さんとお子さん2人、4人家族構成の澤本さん。マイホームを建築し当麻に移住しました。
澤本さんご一家
-お仕事を教えてください-
「東京に本社がある医療関係の仕事をしています。現在はテレワークがメインです。妻は教員です。」
-当麻町に住もうと思ったきっかけ-
「もともと旭川近郊に住みたいと思っていました。旭川市内や周辺自治体をみていたが、土地の値段が全然違いました。また旭川市よりも周辺自治体の方が、子育て支援に力を入れているように強く感じ、ただ謳っているだけでなく実際の現場がどうなのかを見学に行ったりもしました。当麻のほかにも、いろんな自治体の保育園などに相談しましたが、当麻町はとても親身に聞いてくれました。幼稚園に実際に見学に行って、何も心配することありませんよ、安心してください、という雰囲気がすごく良くて、ここにしよう、と決めました。」
-当麻町の住宅補助について-
「家を建てる上で、予算を検討する際すごく大きかったです。土地に実質お金をかけずにできたため、上物にしっかりお金をかけられました。」
-自分の家に、当麻町の木材が使用されていることについて-
「地元の木というところがよいと思います。もともと木の家が好きで、木の雰囲気が感じられる家が持ちたかったんです。床も無垢材に、家具なども旭川家具などにこだわりました。」
木材の温もり溢れる宅内
-当麻町に住んで良かったところは?-
「カエルの声が聞こえてくるところ、田んぼの状況が変わってくるところなど、自然を近くに感じられるところが気に入っています。
住宅への補助
当麻町は住宅建築する方に町産木材の補助を行っています。こちらをご覧ください。
子育て支援
当麻町は充実した子育てができる環境作りを進めています。子育て支援はこちらをご覧ください。
このページの情報に関するお問い合わせ先